Chloe・Leahrose
クロエ・リアローズ
【学年 ・ クラス 】 2 - C
【 誕生日 】7 / 25 ( 獅子座 )
【 年齢 】 17 歳
【 身長 】 159 cm
【 利き手 】 右
【 出身 】 薔薇の王国
【 部活 】 馬術部
【 得意科目 】占星術
【 趣味 】 文筆
【 嫌いなこと 】 面倒なこと
【 好きな食べ物 】 琥珀糖
【 嫌いな食べ物 】 ブラックコーヒー
【 特技 】記憶力
【 寮 】 ハーツラビュル寮 ( 寮長 )
【 ユニーク魔法 】 Le temps arrêté ( ル タン アレテ ) / 止まった時間 。相手の魔法の威力を最小限に封じる事が可能。( 完全に封じることは出来ない為魔法自体はは使用可能。しかし使用できる魔法の威力が弱くなる。)使用時、相手の左手の甲に薔薇の刻印が浮かぶ。刻印が消えれば普段通り使えるようになる。持続期間は相手によって変わるらしく自分より魔力が低ければ長続きする。使用人数は多ければ此方の負担が多いだけ。(自覚済なのでしっかり調整はしているつもり。 )
【 備考 / 容姿 】躑躅色の髪で肩につくつかないギリギリの長さ。基本授業中などは下の方で小さく結っている。動くとひょこひょこ揺れる。またアホ毛もひょこひょこと動く。全体的に動く。目の色は緋色でぱっちりとしている。ツン目。愛らしい童顔。更に加えれば華奢で細身なので本人はとても気にしている。入学当時間違えられた事がありハーツラビュル内では禁句らしい。制服は基本指定通りに来ている。体育着は身長が伸び事を仮定して大きめにしたらしく少し袖が余ってる。尚白衣も同様。 寮服は原作の寮長の物と同じ。此方は身長をごまかしたいが為喜んでハイヒールを。
【 性格 】 一言で言えば現実主義。ハートの女王の法律は絶対だと思っているものの、自分達があくまで人間である事を理解している為そこまで厳しく取り締まりはしていない。あまりに何回も法律違反をする者が居るのであれば罰を。飴と鞭の使い分けを大事にする様にしてる。他人に厳しく、自分にはもっと厳しく。他人に迷惑をかけないべく自分との距離を置かせようとするも、口が悪い為勘違いされがち。身長及び、外見に関して揶揄われればブチ切れ。自分だって生まれたくてこの様な容姿に生まれたわけではない!口調は優雅な感じ。(上品?)
【 過去 】両親、主に母親の方は男ではなく女を産みたかったらしく。然程育児教育に関わってくれなかった。父親から大半の知識などは教わったとの事。ただ、現実を受け止め切れなかったらしい母親に幼い頃は女物を着せられたりと今となっては黒歴史。また髪も伸ばされていたとか。(反抗すれば虐待などがあったので。 )学園からの迎えを機に一切合切を忘れようと髪を切ろうとするも、「 綺麗 」 と 褒めていた優しい親の顔が忘れられず多少は伸ばしているらしい。 ( 内心とても複雑。 )
【 備考 】 一人称:ボク。 二人称 :キミ 。 三人称 :キミら ( 呼び捨て / 先輩付。 ) 学業に関しては申し分なし。また魔法に関しても特に問題はなし。ただ、運動は平均、若しくはそれより少し下。特に握力が無い。
【 sv 】 「 ボクは、ハーツラビュル寮の寮長。クロエだ。…さて、ハーツラビュルに入るからには、分かっているね? 」
「おやおや、負け犬の遠吠えかな?ふふ、お可愛い事。 」
「 っ! ボクだって、もう少ししたら背が伸びてかっこいい男性になれる…はず! 」