Liam・Alexis
リアム・アレクシス
【 学年 ・ クラス 】 2 - B【 誕生日 】10 / 25 ( 蠍座 )
【 年齢 】 17歳
【 身長 】 175 cm
【 利き手 】 両利き
【 出身 】 茨の谷
【 部活 】 帰宅部
【 得意教科 】 錬金術
【 趣味 】 無趣味
【 嫌いな事 】他人を馬鹿にするような事。
【 好きな食べ物 】 湯豆腐 ( 味の薄い物 )
【 嫌いな食べ物 】 辛い物
【 特技 】 早寝
【 寮 】 ディアソムニア寮
【 ユニーク魔法 】 Dans le noir ( ダン・ル・ノワール ) / 闇に染まれ。一定時間相手の視界を黒で染め上げる魔法。一度に使用できる人数はせいぜい十名。人が多ければ多いほど此方の負担が激しい。また、使用時間も長ければ負担が激しい。その為本人はあまり使わないようにしてる、使う際は自己管理を大事にしている。
【 備考 / 容姿 】 色素の薄い青髪。目の色は黒。跳ねなどは無くサラリとしている髪。(天然とやら) 何処と無く眠たそうな目をしており少し半目気味。肌は日焼けを知らないかのように真っ白。顔立ちは整っている方。水色のピンを髪につけている。寮服及び制服は基本規約通り着こなしている。細身だが筋肉などはしっかりしてる方。腹筋は割れてる。【 性格 】 良くも悪くも 普通。平凡的な性格。物事の区切りなどはハッキリしている方な為、無理な物は無理、嫌なものは嫌、と正直に言える。他人から好かれる様な人間を目指しているものの極端に口数が少ない為あまり友達はおらず。( 俗に言うコミュ障 ) 普段から暇を持て余してる事もあり何にもない日の殆どを睡眠で終わらせる事も。別に、睡眠欲求が高い訳でもない。ただ常日頃から眠たそうな目をしていることが注意される事が多くみられる。感情を顔に出して表現するのが苦手な為基本的に真顔。それでも、案外分かりやすい反応をする。無論、面白い時は思いっきり笑う。ただ、笑いのツボが他人とは違う為、何とも言えぬことに。( レア ) “ 友達 ” というワードに弱い。
【 備考 】 一人称 : 俺。 二人称 : お前 。 三人称 :お前ら。 ( 呼び捨て 。 ) 寮長、副寮長の二人の事を心から尊敬してる。基本全て平均的。努力すれば学力などは上がるものの、面倒くさいなんて理由もあり、平均的でいいやと。(言われればしっかりやる。 )
【 sv 】 「 俺は、リアム。 ディアソムニア寮の寮生だ。 」
「 …なんだ、俺に何か用か? 」
「 嫌、起きている。…眠たそうな目をしていると良く言われるが、これはどうしようもないだろう。 」